GPW杯の思い出

HPのノートで打ってますが打ちにくい(^^;
まくらが変わっても寝れますが、キーボードが変わると私は打ちにくて慣れません


GPW杯は2勝しかできず、結果が出ませんでした。
大将棋部の人(確か山本さん)を途中まで追い詰めたのが思い出になりました。
ただ、対戦中は55将棋もやっていたので画面を見ている余裕はあまりありませんでした
あとで棋譜を見返してみようと思います


大将棋部というのはアマチュア最強軍団でしょうから、普通ならR700前後のみさきが勝てるわけはないのですが
受けに回ってころっと追い詰められました。王の頭にと金をふたつ作られてしまい。
受けの弱さが最大の課題です


王の頭は金より、と金の方がダメージが大きいと柿木さんが言われてました。
金なら取れば反撃に使えるけど、と金ではとっても戦力にならないので確かにそうだと思います。
評価するほうは、利きで勝る攻めゴマは脅威を高めてますが、駒価値でやっているので
と金は金より価値がないぶん、評価が低いので、「駒価値-持ち駒価値」で評価すべきかもしれません
価値が極端に違うのはと金だけなので、と金だけ特別扱いでいいかも



MyMove戦も有利になり、「これは勝った!」と思っていたら、王の頭に香車を打たれて
受け損なって敗北しました(これはルートで応手処理のバグでした)
受けの評価を見直すのが当面の課題と思います