HEROZ - 占いに特化しているSNSアプリの会社
http://heroz.co.jp/service.html
http://www.facebook.com/takhaya
勤務先: HEROZ株式会社 (HEROZ, Inc.)(代表取締役CEO)出身校: 早稲田大学居住地: 東京都港区言語: 日本語、英語血液型: A型誕生日: 12月20日
2chradioのfacebookページをlikeしてもらっている方のプロフィールを見ていたらCOOだったので
会社概要を見てみたら占いに特化したSNSアプリのベンチャー会社の方だった。
(全国優勝7回、アマチュア世界選手権優勝など)その他TV関連のバイトをはじめ、 社会勉強もちょっぴりする。
この人将棋がめちゃめちゃ強い(^^;
凄いのが総計で1600万人ユーザー(^^;
トップに書いてある占いは7万人ぐらいなので、合わせ技で1600万人ってことだと思う。
占いが好きな日本特化型コンテンツかもしれない。
要は人を集めればお金に変えられるわけなので、どんな手段でも集客出来れば
ビジネスとしてはOKなわけで
ヘイズ中村の西洋占星術 対応デバイス モバイル スマートフォン 利用者数71713人
ただ、占いの場合のネックは、毎日来ないことだと思う。
星占いにせよ、姓名判断にせよ、変化しないので、一回やって放置のユーザーが多いと思うのです。
ただ、日替わり占いとか、
お願いランキングでやっている、今日の一日を占いで評価する方向はDAU的にありだと思うけど。
前にmixiアプリでやったけど、自分で手相を書いて手相を占ってくれるアプリは
スマフォと相性がいいし面白いと思いました。
ただ、手相占いってやはり一回やって終わりなので、何度も行かないですね(^^;
感情線とか頭脳線とかはお手軽にはニューラルネットワークで認識出来るでしょうし(^^;
占いはアルゴリズムが公開されているので、自動生成コンテンツとしては有望と思う。
これは人間が行動する上での評価関数なわけで。
占いは世に溢れてるけど、新しい奴があれば、女子は必ず試すでしょ?
だって、今までとは違う結果が出るかもしれないから。
だから、どんなに占いアプリが増えても大丈夫w
私は占いはすごく好きなので、占いアプリも一個ぐらいは作ってみたいですね。
顔認識エンジンとか使えば、人相占いもできるでしょうし
資本金1億円かあ(^^;
ユーザー1600万人いればベンチャーキャピタルがいくらでも貸してくれそう(^^;
セルフィのキャラデザは原田たけひとさんだったのか
セルフィレストランのアバターのキャラでザは魔界戦記ディスガイアの原田さんだったのか!
↑そりゃ見れば解るだろw
というか@gamesの運営はジークレストで、セルフィもジークレストだった。
私は原田たけひとさんのキャラがかなり好き。
セルフィのアバターは、「バカとテストと召喚獣」の葉賀ユイさんと共同デザインらしい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA
ジークレストは現在はサイバーエージェントの子会社ですが、
あっちはあっちでアメーバピグがあるけど、
わたしはピグのアバターは気持ち悪いので好きじゃない。
(ヤフーやモバゲーのアバターも気持ち悪いと思う)
将棋ブックス 本格発売開始
http://homepage2.nifty.com/kakinoki_y/ipad/shogi_books.html
将棋の電子書籍です。 アプリ内で、定跡書等の将棋の書籍を購入できます。 iPhone と iPad に対応したユニバーサルアプリです。 iPhone で購入した本は、iPad でも読めます。 将棋の本の保存場所に困っている人にもお勧めです。
柿木さんに選手権のときに見せてもらいましたが、
ページの中の記譜の部分が、手を動かせるようになっています。
動く雑誌という感じです。
電子書籍で場所取らず、というだけではなくて、
対局図部分に、棋譜がまるごと入っている感じです。
「おー」という感じですごかったです
トップをねらえ!や、ほしのこえの中に出てきた新聞は、
写真が動画になってましたが、
思わず、あれを思い出しました。未来な感じです
未来はこれ以上ないほどバラ色―社員4人のInstagramのユーザー、500万を超す
http://jp.techcrunch.com/archives/20110613instagram-five-million-users/
500万ユーザーだ。誕生以来、毎月平均62万5000の新規ユーザーを獲得し続けてきたことになる。 しかも成長は加速している。たとえば先週末だけで、10万人の新ユーザーが参加した。 さらに驚くべき点は、Instagramでは社員1人当たり125万のユーザーがいることだ。
まさにこれからのサービスのトレンドだと思う。
会員数百万にサービスを提供するのに、数十人の社員はいらない。
まして数百人なんて絶対必要ない。
PCパワーをクラウドが提供し、各種フレームワーク、各種ライブラリが充実し、
きちんと負荷設計さえ行えば、
会員がどれだけ増えようと数人の社員で運用できる時代がもう来ていると思う
会員が五百万人もいるのに社員が4人だったら、どうやっても黒字になる。
赤字になる要素が全くない。
素材
A級の伊藤さんもネタに使ってましたが、
コミPo!は買おうと思います(私もベータ評価に当選してましたがまだ実際買ってません おい)
コミPo!は当然、商用利用OKです。
また、うわさではMMDモデルも読み込めるようになるようです。
MMDのモデルは版権モノが多く、商用利用不可ですが、
MMDモデルに転用できる商用利用可能なモデルを見つければなんとかなるでしょう。
MMDはkinectに対応しています。また、hspの3dライブラリであるeasy3dも
kinectに対応しています。
というわけで、kinectも買うべきでしょう。
http://ochakkolab.blog116.fc2.com/blog-entry-428.html
ただし、snsアプリで主流なのはセルフィや@gamesのような3等身ぐらいの
可愛いデフォルメキャラなので、リアルな等身は向かない
(携帯やスマフォは画面が小さいので、リアル等身では顔が小さくなるので、
デフォルメがよりマッチする。
駒の小さい4コマ漫画はデフォルメキャラが合う理論
そういえば、まんがタイムラブリーは休刊らしい)
サッカーアプリ試作#1
まだ なにも思考エンジンは入ってません
ランダムウォークです
http://m.2chradio.com/football0.swf
ダイクストラ法による距離の計測
やねうらおさんに書いてもらった擬似コードを元に
ダイクストラ法をやってみました。
確かに、ゴールまで何マスで移動できるかが求まりました
iのループが反復進化で言うdeepnessという感じですが、
再帰を用いずに、距離が求まるので、
スタックが少なそうなActionScriptでは望ましいコードだと思います。
現在mapsizeが8ですが、
64x20=1280回のループ。たいしたことない回数ですね。
ただ、ゴールまでの距離はもとまりますが、上下左右、
どちらに進むほうが良いかは解らないのですが、
上下左右に関して、それぞれゴールまで距離を求めれば、
どの方向に進むのが最短か? は分かりますね。
4回計算するより、なんか良い方法がありそうなので、
また突っ込まれるかもしれない(^^;
まだ動くとこまで行ってないですけど、
けっこう重いかもしれない(^^;
詰将棋的方法のほうがハッシュでの枝刈りが効いて
計算量は少ないかも。
距離が近くなる方向を優先して探すヒューリスティックも入れていたし
実際にゴールに近づくとほとんと計算しないで済みますが、
上記の方法は実際の距離に関係なく計算量一定だし
↑
やねさんからコメント欄で解説を受けました。
ゴールが判明しているなら、ゴールまでの距離が判明した時点で
計算は止められますね。
あと、進む方向についても、checkの更新時にどの方向が
最短化をいっしょに更新すれば、距離と方向は一度に求まります
for(j=0;j<mapsize;j++) for(k=0;k<mapsize;k++) dij[ j*mapsize+k ] = 99; dij[ x+y*mapsize ]=0; for(i=0;i<20;i++) { for(j=0;j<mapsize;j++) { for(k=0;k<mapsize;k++) { if( dij[ k+j*mapsize ]==i ) { check( k-1,j ,i ); check( k+1,j ,i ); check( k, j-1,i ); check( k, j+1,i ); } } } }