らき☆すた感想

花火大会に行ったりする話。原作とほぼ一緒ですね。
ゆーちゃんを庇うみなみちゃんの姿が、なかなかじーんとさせるエピソード満載
「み、いわさきさん」(名前で呼びたいのに……)
あのへんのゆーちゃんの気持ちを表す話は好きですね
着目している所は、いわゆる純文学のようなキレはない、普通な着目点だけど、
誰でも判るような着目点を丁寧に拾っていると思う。


こなたとゆーちゃんに囲まれてTVを見ている泉そうじろうが、激しくうらやましかったorz(奴の思惑通り)


こなた「おねえさんたちになんでも聞いてよ」
ゆーちゃん「友達が恋人にプレゼントしたいんだけど、なにがいいのかなって?」
こなた・かがみ・つかさ「…………」(沈黙・意図を感じ取るゆーちゃん)
こなた「最近はネットで相談できるところあるから聞いてみなよ。パソコン貸すからさ。
 はてな人力検索で聞いてみたら?」


つかさの目に宿る悲哀
http://bdkiss.blog54.fc2.com/blog-entry-414.html
(ふぇいばりっとでいずから)
>この可能性の無さ、つかさというキャラクターが決定付けられていることには、悲哀を感じずにはいられない。


 ほとんどの場面でつかさの目が点になっていて。
 つかさいらない子? 漂ってましたね(´・ω・`)

 ぼけもつっこみもできない 会話にコミットできない
 ToHeartネタでしか存在をアピールできない
 「かいーの」とか色物台詞いわされてるしw


 もっとつかさを活用して欲しい。癒しキャラでゆーちゃんが活用されると 
 ますますつかさの存在が薄くなる……
 かがみはつかさつながりで、こなたと友人になったんだよね。クラス違うし。
 そもそもつかさとこなたは接点がないと思うんだが、どういう出会いだ?