アニメ業界は個人活動が始めから認められている?
フリーであれば会社に縛られず作品を作れるが、生活は不安定になる。 一方、社員化されれば、生活が安定する反面、会社の命令に拒否権はない。どちらを選ぶかは本人の問題。 アニメ業界は個人活動が始めから認められている。「商業作品」でない作品を作りたいなら、個人で制作していけばいい。 ― アキバ総研-業界関係者が本音を明かした「オタク文化の10年」PD(明大アニ研シンポ後編part3) アキバ総研編集部-[秋葉原総合情報サイト] (via otsune) (via katoyuu) (20 notes)
http://hyasuura.tumblr.com/post/341056939
タンブラーなんで記事元は読んでませんが、アニメ業界は認められている!?
たとえば、アニメのキャラクターデザイナーがそのアニメのキャラの同人誌をコミケで売るのもOK?
そもそも、コミケは暗黙の了解の世界としても、
原作マンガの商業的2次創作のスタッフが原作に無断で、プロの肩書きをだして
3次創作をやっていいものなのだろうか?
個人の業績、会社の業績以前に、プロが原作アリを無断で同人化して売り出すのは
どうなのだろうか? いいのかな?