C言語によるFPGA開発の記事

この前の秋葉原の東大での囲碁の特別例会で、C言語によるFPGA開発の話が出たんですが
そっち方面の記事


アルティウム社がボード開発環境を改良、FPGAのC記述などが目玉
http://www.eetimes.jp/contents/200806/35325_1_20080603190540.cfm


C言語で書いた物を変換するということでFPGAの素子は無駄になる部分は増えると思うのですが
開発の敷居が下がるのは有り難い
まだまだ個人で手が出る世界なのかは判りませんが、
あと5年ぐらいで超並列コアのCPUを個人がFPGAで作ったり出来る時代って来ないですかねえ?