こみじぇね(^^;

http://ameblo.jp/professionalhearts/theme-10000247546.html

一瞬、昔の日記を見たかと思いました(^^;


すみません。ここを読んで勉強しました(^^;
http://shodan-navi.com/kihon/kihon4.htm
なるほど。詰めろ>必至で、詰めろは必至を含んでるんですね(汗
ようするに、手番が変われば、詰んでいるのが詰めろ。
その中でも、避けられないのが必至と(^^;
わ、分かりました(^^;;;
リアル将棋の棋力は、PSPのAI将棋で4級しかないもんで(^^;


プログラム的には、王の周囲にぶち込んで、attack
受ける人は、あらゆる手で受けてみて、deffense、
詰めルーチンを呼んで、詰むかどうかしらべ、
どのように受けても、詰めルーチンで詰む場合は、必至発見!
としてます。ですので、ちゃんと理解してたと思います(^^;
ぶちこむ手は、言い換えれば、証明。受けは反証と。
証明は、ひとつでも成功すればOKだけど、
反証はあらゆる場合の否定を証明しないといけないと。
(でも、王の周囲の手を動かす受けしか読んでませんが)


王手しての一手必至は、
一度王手をしてから、受け側がその王手を受けたあとに、単純必至をかけることを
「王手必至」と説明してました。間違ってますか?(^^;