将棋開発

これからボクシング見に行くので、予定が進まない。中途半端に開発してもね‥‥
実家に帰省するんで、株主優待券とかも新宿で買っておきたいし。
秋葉でAMD64 x2関係のパーツも見ておきたい。
昨日職場で、休憩の合間に色々と調べたが、
opteronも魅力的ではある。
キャッシュの容量以外に、AMD64とさほど変わらないようだが(1wayのopteronの場合)


ただ、YSSベンチのランキングを見ると、オーバークロックしたPentiumMが一位になっている。
Pentium4は論外として、PenMはやはり設計が良いのだなあ(イスラエル研究所だっけ)
ただ、どうせ買うならマルチコアなので、やはりAMD64 x2か。
 +3800を買って、オーバークロックするのが一番安いかな‥‥
ケース、電源、M/BとDDRも新調するつもりだが、いくらかかるやら‥‥(^^;
VGAはどうでもいいので、安くて安定したm/bを探さねば。将棋の場合HDDもまったく関係ない。
ちなみに、YSSランキングのベンチを実行するとうちのceleronは35秒ぐらいかかった。
上位のAMD64PenMは8秒ぐらいのタイムを出しているので、ハードを新調すれば単純に4倍ぐらいに速くなる計算になる。
ハードに逃げる前にソフトもがんばらないといかんが、速度の差が質的な差を生むので、遅い環境で頑張れば、速くなったときそのまま有利とは言い切れない(らしい)


ぷらっとフォームが閉店するらしい(PFUHHKが3980円らしい。もう売り切れたろうけど)


今日はできれば飲み会はエスケープして、早めに帰ってきて開発がんばろう。
YSSの掲示板にハッシュが衝突して困ってるって書き込みが。
うさぴょんの育て親さんや高橋さんが回答してたけど、
けっこう衝突するもんだね。
わたしも基本的にれさぴょん式のハッシュなので、
20bitで保存してる。約100万局面。現在の思考ルーチンは1秒で30万くらい読むから。
3秒でハッシュがあふれてるのか‥‥。
かといって、21bitでコンパイルするとエラーになる。BCC限界かも‥‥
64bitのコンパイラーと64bitのWindowsと64bitのCPUが欲しくなる。
都万さんが紹介してたハッシュを使わずに局面を圧縮して保存しておく方式はたしかに
衝突は100%ありえない(^^;