20 click 使っている場面を見られたら人生終わりそうなマウスパッド(3/24 19:59)カトゆー

http://pcweb.mycom.co.jp/photo/articles/2004/03/22/cebit4/images/011l.jpg


 ま、胸が膨らんでいるマウスパッドって話なんですが(w
 自分は、自分の絵のマウスパッド作ってたりするので、そっちの方が、人生終わってます(w
 

 で、前のプロジェクトゼロともからむんだけど、セクサロイド
 ぶっちゃけ記号的に、胸を作るだけでも面白いと思うんだよね。


 もむと「あーん」と言う、むねだけの物体。
 それだと、「へぇーボタン」みたいに味気ない。
 揉み続けると、「あーん、あーん、あーん… 20あーん」とかやっても人工知能的に、全然面白くない。
 そもそも生き物っぽさを演出するには、状態遷移を考えないといけない。
 「続けると、指数関数的に効果が増大する」
 そして「あるしきい値を超えると、一気に効果は下がる」
 「緩急のバランス。続けるだけより、強弱を変えることで、効果はより向上する」
 みたいな経験則がいくつかあるわけでしょう。
 いかに胸を揉んで、効果を出すかみたいなところに、
 累計の「もみ度」を積分して、現在の「快感度」に応じて、「違うあーんという声を出す」
 言うなれば、知的おぱーい。みたいな製品(w
 ただ揉めばいいわけではなく、上記の経験則に応じて、結果を算出し、出力値を変化させる。
 なに考えてんだ←オレ
 とは思いつつも、けっこう面白い商品だと思うよ。