コメントありがとうございます。

 ここでレスをさせていただきます。

># hasse19 『初めましてすいません私脊髄反射で学校の試験受けてました』
># hasse19 『学生時代英語が嫌いだったので反復練習で単語を覚え記号問題と単語だけに全てを懸けてました世の中にはそんな人間も存在します』

 そう。そうなんですよ。2chでもよく「脊髄反射レス」みたいな言葉が出てきますが、
 実際は「脊髄で考えたりはできない」のですよ。
 まるで反射のように見えても「それは直感という名の高度な判断が動いている」わけです。
 (もちろん熱いものを触ってとっさに手をはなすのような反応はありますが)
 一見「何も考えて無いようなこと」たとえば、「霊感」とか「直感」とか「ひらめき」も実際は、日頃の考えの積み重ねの結果のはずなんです。
 そのへんの「世間の考え方のギャップ」を言いたかったのです。
 

 ちなみに私も英語は英単語を覚えるだけで大学受験を乗り越えました(w


># ういろう@うぱー 『朝霧の裏おまけ漫画いいですなw
 どうもです。

>奥瀬サキの低俗霊は読んでみようと思いつつ、絵に抵抗があるのかいまだ手に取るきっかけが(;´Д`) 』
 絵は癖があると思いますが、ギャグと泣かせのハーモニーが凄いいいですよ。
 ブックオフのい百円コーナーにあると思いますので、ぜひ!
 っていうか、最近はすっかり原作者になってしまってますが、「原作者のマンガは全然好きじゃありません」←面白くない
 初期短編集を出してから、ダメになったと思います。
 絵が上手くなったせいかもしれません。
 初期のやつはヘルシングみたいなノリのギャグで好きなんです。
 「ジャングルブーツで蹴るところ」とか(w
 あと微妙にレズだったり(w←ツボ


># ペンネームC 『>小宮さん こちらのコメントでは初めまして。なるほど、カルネージハートみたいに戦闘ロボットのプログラム組んで戦わせる楽しさってのは、小説でもアニメでも見かけません。

 そうなんですよ。ないですよね!
 なんでも「既出」な現代社会で「まだ無い」ってのは凄いことですよ。
 でも私が書くので、みなさんネタをパクらないように!←そんなん無理ですね(^^;)


>やるとすれば小説でしょうね。でもハードならまだしもソフトってのは、どこがどうすごいのか知識のない人間に伝えるのが難しい。
 

 それがそうでもないと思うんですよ。
 むしろカルネージ好きな人は「ユニットの組合せ」とか「戦略の妙技」をそのまま作品にもちこめばいいと思うんです。
 サバイバルゲームとか好きなミリタリィ系の人も楽しいものを書けると思います。
 戦闘手順をただルール化してやればいいと思います。