久しぶりにTVを見ていると
最近は録画したものしか見ないので久しぶりに飯食いながらTVをだらだら見る。
清原が長島jrと対談しているぞ。新聞見たら一時間ぐらいずれてるな。
清原って結局なんのタイトルも取ってないようなたしか。
もう取るのは無理そうだが。記憶に残る選手かな。たぶん。
しかしケガが多いを言い訳にしてはいかんような気がする。
ヤンキースに行った、松井なんかその食生活からしてもの凄いもんな。
健康法について松井が本を書いたらベストセラーになりそうな気がする。
ダイエーの選手もケガが多すぎる。松中もケガが多いし。小久保はジョーブ博士に診てもらうため渡米するようだが(ジョーブ博士は吉村の足も手術していたが、なんとかしてくれるだろう。貴乃花は別の医者だけど、手術のせいで引退に追い込まれたようなものじゃないかという気がする。しかし、最近の相撲はもう終わったって感じがする。やはり二羽黒みたいな相撲取りが居れるぐらいじゃないとつまらないと思う)
しゃべり場? NHK教育で10代若者の討論会みたいなのをやっていた。
どうやら再放送らしい。
うげ、道場主が林原めぐみじゃん。もっと早く見ればよかった。しくしく。
この番組って三ヶ月で若者が変わるらしいが、愛の空騒ぎみたいなもんだな。
18歳で老けまくった女が並んでいて、どう見てもめぐさんが一番若く見える。男が一人「個性」を連発して頭にはメガネを載せてやがる。
次の道場は、道場主が高橋源一郎だった。強力だな。
文学少女(18歳)が、頭の中の「モヤモヤ」の発生原因を図解説明始める。横の女が「それってストレスやろ」攻撃を繰り返す。
最後は「空手の強いらしい」女の子が自殺未遂の自慢話をはじめ、
それが元で、文学少女(18歳)が泣き始める。なんとかしろ高橋源一郎!
「最近、もやもやがなくなってきて、すごい怖いんですよ自分。もやもやって大切ですね」
とか言ってるし(w
しかし、どーしてこうも大人と子どもを別けてみんな考えたがるかね?
大人になればとか大人になる段階とか、大人と子どもの中間とか。
大人とか子どもとかそんなものは関係ないと思うよ。
立派な人間になりたいです。
悩むのはいいけど、悩む自分を自慢したり、美化して自己満足してちゃだめだよん。
しかし、黒髪の目がねの文学少女(18歳)が「学校で椅子を投げている」というのは面白かったな。今、そういう娘が椅子を投げるんだ。ふーん。