しゅうその仕組み
最近、アンテナ巡回を怠っていたので
今読んだわけですが
http://blog.livedoor.jp/yss_fpga/archives/51161699.html
静止探索4手。成は歩成りだけ。
えー(^^;; マジっすか。でも、飛角の成を読まないだけでもかなり探索数は減るだろうな。
(4手制限も含めて静止探索をコンパクトにすることで、本探索にリソース配分という感じですね)
check +0.5 evasion +0.5 recapture +0.5 詰めろだったら +0.5
延長が深いと思ったら別にそうでもないですね。
王手延長が0.5というのが逆に浅いですね。
実際check+1すると探索リソースをかなりもっていかれるので
自分は非PVノードでだめそうな手は+0.5にしてましたが、他の手の延長を厚みにすることで、
check+0.5でも間違いが無いのかも?
やってみても、詰めろ延長はなかなかうまくいかないです。場合分けはいるのかなと。
最大6まで。先手の利き3、後手の利き2、を区別している。 各升目の利き数を入力 それに重みをつけて 3つ?のニューロンの中間層に
中間層をつかってるのが面白いと思うんですよね。
そこにプチ戦略性を生み出せる可能性があるような気がする。
こういうのをさらっとブログに載せてくれる山下さんの優しさ