FastCGIなどの速度比較
http://1978th.net/tech/promenade.cgi?page=5
each request (msec.) throughput(/sec) C-CGI 0.443 2257 Perl-CGI 0.952 1050 Ruby-CGI 1.558 641 Lua-CGI 0.689 1451 C-FastCGI 0.201 4975 ほぼ起動するだけの処理であれば、CならCGI呼び出しでも2257qpsは出る。 FastCGIの4975qpsに比べると半分以下だが、1000qpsも出れば大抵の中小サービスの ユースケースでは問題ないだろう。PerlやRubyでも起動するだけならば数百qps以上は期待できるようだ。
C言語で書いてFastCGIにするのが最強ですね(^^;
まずはperlで御気楽に作って、やることが固定化された場合は
気合でC言語に移植してやると激速かも。
プロセスの消費メモリも減りそうだし
モバゲーのDeNAが配布しているインフラがFastCGIの模様。
FastCGIでperlで、絵文字変換とかデザインテンプレートがC言語で書いてある
ヤフオクの相場サイトを作っていた人がアルバイト時代にスカウトされて、
現在は偉い人
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001486
1975年生まれ。早稲田大学・大学院時代に社内用コンテンツマネジメントシステムなどを個人請負で開発、 東京大学大学院博士課程在学中に株式会社ディー・エヌ・エーにアルバイト入社。大学院単位取得退学後の 2004年4月に正社員となる。携帯電話のオークションサイト「モバオク」、アフィリエイトサービス 「ポケットアフィリエイト」、携帯ポータルサイト「モバゲータウン」を独力で開発。 現在はポータル・コマース事業部システム部システム開発第一グループにて多くのサービスの開発・運用に携わる。 同社の取締役を務める。
東大大学院時代にアルバイト入社か(^^;
すげぇ……