何語に翻訳してWEBに公開してもOKだそうです
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20090420/p1
本書の意味は、将棋の普及に某かの貢献をしたい、ということに尽きるわけで、 版元である中央公論新社とも相談の上、本書の全部または一部を、 英語はもちろん中国語でも韓国語でもスペイン語でもフランス語でも、 どなたが何語に翻訳してウェブにアップすることも自由、とします(許諾の連絡も不要です)。
takadoriさんとこ経由
http://shogi.typepad.jp/brainstorm/2009/04/post-9f48.html
博多弁に翻訳してもいいのだろうか?
もしくはエスペラント語、
またはアーヴによる人類帝国のアーヴ語に翻訳とか
エセ大阪弁とかは……
#冗談です