予想通り「スピード・レーサー」は大コケの模様

http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d000005ko08.html

予想通り「スピード・レーサー」は大コケの模様

この作品は本国のアメリカをはじめ、世界的に興行成績が良くなかった。そうした風評が入っていたので日本でも厳しいかと予測していたのですが、観客に若い人が少ないので今後の興行を心配しています」

昔のファンが見に行ってもあれじゃ「騙され」に行くようなもんですよ

カーレースのシーンが実写なのにアニメのようでリアルな感覚がなく、若い男性層の関心が得られなかったみたいですね。劇中には迫力あるシーン、面白いシーンがたくさんあるのに、残念ながら見たいという気をあまり起こさせない感じがしましたね」

 そういうのを「巨人打点」といいます(巨人打線ではない)


これでもかの原作ネタ波状攻撃! - 「マッハGoGoGo」ファン涙モノの極彩色レース映画『スピード・レーサー
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/07/09/SR/
いくら提灯記事とはいえ、これは酷い

レースのシーンはCGとコマ割り、スローを多用した美しい映像で、まるでゲームのよう。

グランツーリスモのデモ映像見てる方がよっぽど面白い
車をカッコイイと思うようなシーンすら無かった(そもそも制作者に車への愛があるかすら疑わしい)