こどものじかん

UHF局なんで引っ越しするまでみれなかったんですが、
8話ぐらいから見てます。
録りだめしてたんで、まとめてみてるところですが。
双葉社ですね。


かなりやばい設定なので、さすがに1流出版社は手が出せない設定ですよね。
双葉社みたいな出版社は、1流と同じことをしていても勝負にならないので、
ちょっとグレーゾーンで攻めるしかないわけですよね


台詞とか描写がやたら「ぴー」の連続で、以前どっかのブログでは「映像化すべきじゃなかった」っと断罪してるのを見ましたが、
よく考えてみると


小説は、文字だけで映像を想像させるじゃないですか、読者に
このアニメは、映像だけで、台詞を想像させるわけですね。視聴者に
もしくは映像がない状態で、映像と台詞を想像させるわけですよ。視聴者に。
それは、視聴者に予め物語りデーターベースがあって、表現せずに記号として以心伝心で伝わるからですね(w


これはこれで、法律を回避しながら表現するうまい手段ですよね。
しかもアニメの映像表現が制限されてるが故に、コミックを買って読むしか全貌は判らないという
法律を回避しながら、コミックも販促するという、一石二鳥の効果を生んでいる(w


制限があるからこそ、表現は進化する(w