CGAコンテスト(人工事実より)

http://artifact-jp.com/mt/archives/000504.html
 行って無いので見て無いけど、記事を読んでまとめると、


アフタヌーンとの類似は、

  1. ボリュームに制限がある
  2. 商業性はさほど求められて無い

 気になった点は、

  1. 美大などアート系が増えている?
  2. 『泣き』はあまり無い?


 って感じになるかな。
 ラノベと比べると、

  1. ラノベは長編だけ。短編は商売にならないのでほぼ消滅。
  2. 商業性が要求される。アニメになるような萌え話がマンセー

 って感じなんで、
 まったく逆な感じになる?
 『泣き』に関してはゲームの影響か多いような気がする。
 とりあえず萌えで泣かしとけばOKみたいな感じが……。
 受け手が望むものがソレだからと言ってしまえばそうだろうけど。


しかし、考えるとラノベ読んでる中高生は、
なんでアニメやマンガ読むだけじゃなくて
わざわざ小説であるラノベを読んでいるんだろう?


 え? 自分? 自分はSF小説読みから入ったから、
 そういうのってアニメやマンガだけでは満足できないし、小説の方が深かったので。