ハイブリッドVBR [DMR]

松下のDMRシリーズには普通のVBRと松下独自のハイブリッドVBRを選択できる。デフォルトはハイブリットVBR。
このハイブリッドVBRってのは、動きの多さによって勝手に解像度を切り替えたり、(SPでも352*480の解像度になる場合がある)
人物なと人が注目して見る領域と、背景などあまり注目されない領域をリアルタイムで検出して、圧縮率を各領域ごとに自動調整
したりしてとにかくブロックノイズをおさえこもうとする(弊害として解像度が落ちたり、色がのっぺりしたりする)